2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
この一週間ほど、東日本大震災に関する特集、様々なテレビや紙面等、行われておりまして、先日も、海での対応というものも流されておりまして、私自身も、それを見ながら、海上保安庁が当時、救助、御遺体の収容など、精神的にも厳しい任務に当たられていたこと、改めて感謝を申し上げたいと思いますし、その後のPTSDなど、職員のフォローも重ねてお願いしたいというふうに思います。
この一週間ほど、東日本大震災に関する特集、様々なテレビや紙面等、行われておりまして、先日も、海での対応というものも流されておりまして、私自身も、それを見ながら、海上保安庁が当時、救助、御遺体の収容など、精神的にも厳しい任務に当たられていたこと、改めて感謝を申し上げたいと思いますし、その後のPTSDなど、職員のフォローも重ねてお願いしたいというふうに思います。
○中曽根委員 紙面等を通じて移民というキーワードが先走っている感はありますので、やはりしっかりとこの特定技能二号というものの趣旨を国民に説明していただいて、移民とは違うんだということを理解をしていただく必要があると思いますので、よろしくお願いいたします。
元総理経験者から、後ろからだけではなく前からも弾を撃ってくる、笑っちゃうと、麻生総理の政治姿勢をこき下ろした発言があったわけでありますが、こうした紙面等で扱われてきた妄言のたぐいは、教職員がやり遂げてきたことに対する誇りですとか、あるいは教職志望者の動機等を著しく傷つけていることになぜ思い至らないのかということで、笑っちゃうどころか、ある意味悲しくさえなってしまうわけであります。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 新聞紙面等の世論調査を見ますと、福山委員が今おっしゃったような結果が示されております。私は真摯に受け止めなければならないとは思いますけれども、しかし、私の説明が十分でないということでそのような結果が出ていることについては非常に責任も感ずるし、残念な思いでいっぱいでございます。
新聞広告等もございますし、こういったインターネットを用いました募集もあるわけでございますけれども、やはり紙面等の都合上、すべての事項について条件を明示するということは現実難しいということがございます。 したがいまして、新聞広告等の並びで考えましても、すべての条件について明示がないので違法であるとして一律に指導するということはなかなか難しいのではないかというふうに考えておるところでございます。
きのう、国家安全保障に関する官邸機能強化会議の報告が出まして、また、本日、いろいろな新聞紙面等でもたくさん報道がなされておりますので、それについて最初に御質問させていただきたいと思います。 事前に通告していない質問に関しては、お答えいただける範囲でお答えいただければ幸いに思います。
この点で日本は、研究成果は時々新聞紙面等にも出るのでありますが、米国と違って実用化されたり製品につながったという話がなかなか聞こえてこないのであります。この点について、どういうことが一体原因になっておるのか、その辺の対策をどう考えておるのかということもお尋ねしたい。 さらに、平成十二年度の予算は、科技庁だけではなく政府全体としての節目となっておるということはよくわかります。
野田ビジョン、こういうお話も新聞紙面等では聞こえてくるのですが、例えばその野田ビジョンの中で、いつも申し上げるのですが、アメリカはゴア副大統領がかつてスーパーハイウェー構想、こういう構想を立てた。そして、不肖私は、例えば光ファイバーで日本じゅうを張りめぐらすという意味では光の国、ジパング、こういうことを申し上げた。
今お話しの点では、ここ一両日の各新聞の紙面等でそれぞれ識者のこの問題についての見解等が多様に出ているところでありますし、あるいは各党の責任者からもそれぞれの思いを込めての発言がなされていて、私はそれをずっと通して見ながら、それぞれ一つの見解がそのとおりであろうという感じで示されているというふうに思うのであります。
それから、あと政治への転出等の問題が紙面等ではございましたようでございますけれども、これはいつも申し上げていることでございますが、かつて私ども建設省の職場に籍を置いた政治家、確かにおっしゃるとおり十七名くらいいらっしゃいます。
そうしたところから、各紙面等におきましては、去年の実績が四十六兆ございます、それの八%を掛けると三兆になるとか四兆になるとか、そういうのにまた上積みして五兆になるとかという新聞記事等が見られたところでございます。 しかしながら、今御指摘のございましたように、今後の経済の動向というのはいろいろ不確定な要因を抱えているところでございます。
次に、同じ問題でございますが、皇太子の訪韓、訪中、訪米の問題が一時ずっと紙面等にあらわれておりました。まあ、皇太子御夫妻の健康上の御都合でこれが延期になったようでありますが、この前外務省からもらいました「中国外交部スポークスマン発言」というのを見ますと、中国では「日本の皇族訪中問題に関し、一九七五年てん皇へい下御自身がもし機会が有り訪中出来ればうれしい旨公けに表明された。
○三木忠雄君 これはやはり新聞紙面等でも時間とか金の問題で、一部のいろいろな問題が取り上げられる。これ自体が国鉄の何か再建の全体みたいに考えられるような節になってくるわけですね。私はやはり国鉄の再建の問題、労使の問題がまず第一の問題だと思います。これは構造欠損の問題に明確なメスを入れていくという、この問題点をやはりリンクさせながらやっていかなければならない。この問題をやはり避けて通れない。
そして今日の地方財政のきわめて困難な状況を少しでも緩和し得ます方向で努めてまいりますのが私や私どもの省の基本的な考え方でございますから、そのことが紙面等で何カ所か、どういう形でか公になっておると、こういう理解がいただけますとありがたい、こう思います。
○山野説明員 余り無責任な数字は申し上げたくないと考えておるわけでございますが、新聞紙面等で言われております数字というのは、これは遮蔽の改修に所要の経費という趣旨で言われておるものと考えておりまして、これが数十億円であるというふうに報道されておるわけでございますが、私はオーダーにおきましてはその程度のものであろうかと考えております。
○三木忠雄君 まあいやしくも検査の面でね、そういう世間のいやな風評を聞くようではこれは運輸行政としても非常にまずい問題ですし、民間の手を借りてテストしている実例を私は新聞紙面等でやはり拝見もしました。こういう点、人員の確保の問題あるいは集中化の問題、検査体制の問題がやはり不足しているような感じを私は実は受けるのです。
この交通安全公害研究所の要員が非常に足りないというところから型式認定がおくれるとか、あるいは運輸省の方がおくれるので、通産の方でどうだこうだという意見も一部紙面等をにぎわしましたけれども、こういう問題のこの要員確保は十分できているのかどうか、この点について。
最近、暴力団の問題について新聞紙面等に出るのはやや下火になったように見えたのですけれども、根ざすものが非常に深くて、資金源に困っていろいろな形、いろいろな場所で暴力団問題が起きているということにもなりますし、また、しばしば刑務所の中で汚職問題がいろいろ起きてきておりますけれども、ほとんど組関係の人であるとか、こういう人たちによって問題が起こされてきておるという点をあわせて考えていきますと、これは単純
この問題に深く入っていくわけにいきませんので、次に通産省のエネルギー庁の汚職の問題に関して一、二伺いたいと思うんですが、特に先般来、エネルギー庁の汚職問題が非常に新聞紙面等で話題になっておりますけれども、このいきさつをいろいろ調べますと、やはり石油の販売価格のやみ協定とエネルギー庁のこの汚職の問題が非常に関係が深いのではないかと思うのです。
○三木忠雄君 この欠陥車の回収の問題については、いろいろ新聞紙面等で公表されておりますけれども、運輸省として具体的にこの業界に対する指導、これは特に通産省の問題とも関連してくるのですけれども、特にメーカーについての、回収の悪いいろいろな欠陥部門があると思うのですね。こういうものについての具体的な資料はどういうふうにあがっておりますか。
最初に、機密漏洩の問題でありますが、先般からいろいろ新聞紙面等で、この機密漏洩の問題が問題であります。特に国民は、この秘密電報等の問題に対して多くの疑惑を持っておるわけであります。この際私は、国民がわかる——やはりこういう問題が提起されているということは政府のいろんな秘密交渉があったんだという疑惑の目が国民から向けられていると思うんです。